KJ法のコツ(26) − 日本語の原則とKJ法 −
知的生産の原則・段落の原則・階層の原則はKJ法の観点からも理にかなっています。
日本語の作文法、日本語の原則について解説します。
知的生産の原則・段落の原則・階層の原則はKJ法の観点からも理にかなっています。
おのずと文章化できます。表札をつかえば要約が書けます。現地にいたときよりも現地の様子がよくみえてきます。
接続詞を工夫します。わかりやすい文章にします。あらたにおもいついたことはメモしておきます。
小見出しをつけます。データカードを検索します。文をつなげます。
KJ法図解をみなおします。構想をねります。日本語の原則をつかいます。
ながい修飾語ほど先に配置します。ながい修飾語が2つ以上ある場合と原則の逆に語順がなる場合にテンをうちます。「○○は」として題目をあらわします。
ファイルを意識します。階層構造をつくります。部分と全体が共鳴します。
ファイルの原理・原則をつかいます。類似な情報が結合します。たとえることによってメッセージをつたえます。
多様な情報を統合します。内面がととのいます。創造性をのばします。
カナと漢字をつかいわけます。視覚的にわかりやすい表記をします。重要な単語を目立たせます。
係助詞「は」は題目をあらわします(「は」の本務)。係助詞「は」は、格助詞「が」「の」「に」「を」を兼務します。
とりだして明示します。潜在する対照を意識します。「○○は+否定」のつかい方を習得します。
話題の範囲をきめます。「○○は」と「○○が」をつかいわけます。示唆します。
日本語の祖語は縄文人(先住民)の言語ではないでしょうか。万葉仮名そして片仮名・平仮名により日本語が書きあらわせるようになりました。標準語・言文一致・常用漢字により日本語の簡略化がすすみます。
複数の題目語をしめします。対照が明瞭になります。メッセージが的確につたわります。
「○○は」とします。題目を明示します。テンをつかいます。
英語と日本語では原則がことなります。英語は、主語のあとに述語が展開します。日本語は、補足語を述部が統括します。
○○についてのべるとき「○○は」とします。「○○は」は題目をあらわします。問題意識が必要です。
思想の最小単位をしめします。固有のリズムがうまれます。著者の文体が完成します。
みたりきいたりしたら点メモをとります。点メモをみて想起し文章化します。段階的なアウトプットが発想をうながします。