「中庸の思想」を基本思想にして国をつくる -ブータン-
ヒマラヤ山脈南側斜面に位置するブータン王国は、国全体が国立公園と思われるほど豊かな自然と伝統文化を守りつつ、自給自足をめざす国づくりを行っています。「環境サロン:ブータンの国づくりと環境政策」EIC
ヒマラヤ山脈南側斜面に位置するブータン王国は、国全体が国立公園と思われるほど豊かな自然と伝統文化を守りつつ、自給自足をめざす国づくりを行っています。「環境サロン:ブータンの国づくりと環境政策」EIC
ヒマラヤ保全協会名誉会長の川喜田二郎が今日までの業績をたたえられネパール政府から表彰されることになった。川喜田とヒマラヤ保全協会のネパールへの技術協力の歩みをごく簡潔にまとめます。1
ナショナル・ジオグラフィック日本語版では、2007年2月号から新たに、「GEO Style 異国望見」の連載がはじまった。その Vol.1 として、ネパールの首都・カトマンドゥがとりあげられた(「古
以前は1本も生えていたかったヒルギーゴの海岸に、今では70万本のマングローブが生長している。「海の森 マングローブを救え」NATIONAL GEOGRAPHIC 日本語版, 2007年2月号
国際協力機構(JICA)主催の国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト06で、上伊那農業高校の生物工学科2年サヤミルナさん(17)=駒ヶ根市=が入選、同校が特別学校賞を受賞した。20日、同校で受賞式
(社)日本ネパール協会会報No.199に、ハルカ=グルンさんの追悼文が掲載された(「追悼:ネパール山岳民族の“王”、Dr. ハルカ・グルン」神原達)。この追悼文によると、ハルカ=グルンさんは
ブッダ生誕の地・ルンビニはネパール領にある。ルンビニ遺跡(北緯27度28分、東経83度40分)は長い間、ジャングルの密林に埋没して知られることはなかった。そのため、西洋の学者の中にはブッダ太
2006年、日本とネパールは国交樹立50周年をむかえ、様々な記念イベントが開催された。(社)日本ネパール協会の会報 No.199「ネパール・イン・カンサイ」(p.5)によると、日本とネパール
国際協力NGOセンター(JANIC)が運営するウェブサイト「NGOサポート募金」がリニューアルされることになった。そのために、(特活)ヒマラヤ保全協会も団体と活動を紹介する原稿と写真をJAN
UCC上島珈琲株式会社(本社/神戸市、資本金/49億6千万円、社長/上島達司)は、主力インスタントコーヒー製品「THE BLEND(ザ・ブレンド)」シリーズの新たなラインアップとして、希少性の高いネ
10年前にくらべるとトレッキングに参加する人は増えている。東京新聞ウェブサイト, 2007/2/19ネパールへの日本人入国者は、199年の約四万人から政情不安のため2002年には2万人に減少
ネパールの旧反政府勢力、共産党毛沢東主義派の武装解除を監視している国連ネパール支援団(UNMIN)のスポークスマンは18日、毛派の武装解除のための武器・兵力登録作業が完了したことを明らかにした。時事
カトマンズは人口約70万人のこぢんまりとした街asahi.com, 2007/2/15街の周回道路の東に出ると、すぐに田園風景が広がる。車を走らせていると、獅子の形の置物を軒先に並べた家を見
2007年2月14日、「ネパールの首都カトマンズで14日、63年ぶりに雪が降り、カトマンズ盆地を囲む山々が白く雪化粧した」(四国新聞社ウェブサイト)。気象当局によると、西からの低気圧の影響で数日間、
2007年1月より、ナショナル・ジオグラフィック誌は、シリーズ企画「地球の悲鳴」を開始した。地球環境が今どんな危機にさらされているのか、それに対してどんな手立てを講じていくのかを、日本をふくめ世界各
ヒマラヤ保全協会との関係が深いネパール人、ハルカ=グルンさんが、ヘリコプターの墜落事故で亡くなられた。心より哀悼の意をあらわすとともに、ご冥福をお祈りする。ハルカ=グルンさんは、英国エジンバ
「モモ」の屋台、ネパール・カトマンズが紹介された。
「Googleアラート」を作成しておくと、ほしいニュースが毎日簡単にひろえる。たとえば、検索用語として「ネパール」あるいは「ヒマラヤ」を入力し、タイプはニュース、ウェブにしてアラートを作成しておけば
「現在のペースで温暖化が進んだ場合、ヒマラヤ山脈の氷河が2035年までに1995年時の5分の1に縮小する。地球温暖化が世界に与える影響を評価した国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の最終
「国立民族学博物館で30余年、世界の山岳地域を研究してきた著者が、定年を前にこれまでの調査研究の成果をまとめた」(日経ネット関西版2004/02/10)。1978年、日本初のペルー・アンデス