発想法 - フィールドの問題解決 -(旧記事)

 解 説
 フィールドワークなどでえられた情報を処理し、アイデアを発想し、問題を解決することをめざします。人を、情報処理(インプット→プロセシング→アウトプット)をする存在としてとらえます。問題解決のポイントは大局を見て局所をせめるところにあります。

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南方熊楠 エコロジーの先駆者 - 生誕150周年企画展「南方熊楠 -100年早かった智の人-」(レポート)(2018.01.05)
梅棹忠夫著『知的生産の技術』をとらえなおす(2014.11.28)

フィールド・情報処理・問題解決 -基本的な解説-
問題提起からフィールドワークへ
地域・行動・フィールドワーク
フィールドワークと推理法
大前提・仮説・事実と推理法
現場をきりとる -デジタルカメラ-
記録の第一歩 -時空記録-
その場の記録 -点メモ-
点メモ法とその歴史
広域調査と局所調査(『野外科学と実験科学』に再録)

自然の光をとらえる -パリ・マルモッタン美術館展-
要素 と うつわ -恐竜博物館ダイノソアファクトリー-
共鳴の空間 -シンフォニーの世界-
モデル思考のすすめ -交通博物館-
鳥瞰により体験をとらえなおす -東京タワー-
天の視点、地の視点 -世界百名山-
階層構造をとらえる -伊能忠敬の日本図-
記憶の劇場 -大英博物館の至宝展-
博物館記憶法 -国立科学博物館-
真実と空想 -映画「永遠のマリア=カラス」-
下絵と作品 -棟方志功・生誕百年記念展-
特別講演とバーチャルリアリティ -海外移住資料館-
博物館と史跡めぐり -江戸東京博物館から旧江戸城へ-
思索の旅(旧ブログ)(2004-05年)

フィールドワークとKJ法

ヒマラヤ山村のKJ法 - 西ネパールではじめてチーズをつくった -(2014年)
ヒマラヤ技術協力とKJ法(2012年)
KJ法講習受講者の声(2006年)
事業評価の方法 -国際協力NGOの実践-(2005年)
国際協力による地域の活性化(2003年)
地域社会とその環境(1998年)
ネパール王国でKJ法研修会を開催する(1997年)
パソコンを活用したKJ法(1997年)
KJ法の歴史(1997年)
KJ法とは(1997年)